【130周年記念限定パッケージ】
1890年は創始者ヴナンス・アルノーによって初めての蒸留が行われた年。
2020年、シャトー・デュ・ボワは130周年を迎えました。
この節目の年を記念して作られた、ゴールドのアクセントが輝く限定パッケージです。
※限定パッケージ仕様はプレミアムエッセンシャルオイル5ml(1本入り)のみです。
5ml(2本入り)、15ml、30ml、50mlは通常パッケージとなります。
※中の商品は通常パッケージと同じものです。
自社農園で栽培 オーガニックのエッセンシャルオイル
オーガニックで、高品質なトゥルーラベンダーエッセンシャルオイルです。ひときわ繊細・芳醇な香りで心身ともにリラックスします。目や口の周りを避け、顔やからだに直接ご使用いただけます。
自社農園で栽培 オーガニック の エッセンシャルオイル
オーガニック で、高品質な トゥルーラベンダー エッセンシャルオイル です。ひときわ繊細・芳醇な香りで心身ともにリラックスします。目や口の周りを避け、顔やからだに直接ご使用いただけます。
※A.O.P.認証取得
※アレルギー臨床検査証明済み
合成界面活性剤、シリコン、鉱物油、合成香料、パラベンは全て無添加
(全ての方にアレルギーや皮膚トラブルがおきないわけではありません。お肌に合わない時はご使用をおやめ下さい。)
フランス産 オーガニック トゥルーラベンダー(学名:LAVANDULA OFFICINALIS)
保護原産地保証(AOP)のフランス、オート・プロヴァンス地方から生まれた トゥルーラベンダー エッセンシャルオイル
1890 年より南仏プロバンスのリュベロン自然公園の中心に位置するシャトー・デュ・ボワ社の ラベンダー畑 で、自然に最大限配慮して商品化された純度 100%の オーガニック トゥルーラベンダー の エッセンシャルオイル です。AOP のメダルも獲得するほどの高品質なオイルで、オーナー一家は代々生産および蒸留に携わってきました。 ラベンダー は消毒及び治癒に使えるため、地元フランスではこれまで薬用として使用されてきました。現在は、ストレス除去、鎮静、リラックス等の特徴もあるので、 アロマセラピー でも広く用いられています。
目のまわりと口を避け直接患部にお使い下さい。押したりこすったりせずに、ボール部分を患部の上に転がし、必要に応じて2〜3回お使いください。ピュアで自然由来の トゥルーラベンダー の エッセンシャルオイル は地元フランスでは以下のように使用されています。
※下記使用方法はフランスの伝統的な使用方法のご説明ですが、実際に下記のように使用される場合は、医師とご相談ください
●不眠(2、3滴を枕元に)、イライラ(空気中にスプレーする)
●頭痛(こめかみにつけマッサージ)、ストレス(5、6滴をお風呂のお湯に)
●怪我、傷(1、2滴)、湿疹(コットンに2、3滴染み込ませてパッチにする)、床ずれ、日焼け、虫さされ、感染防止など
●風邪、鼻炎(1、2滴吸引)ラベンダーが感染を抑えます
●喉の痛み(1から2滴を角砂糖や小さじ一杯のはちみつに)
●痙攣、リューマチ(数滴をこすりこむ)ラベンダーがリラックスさせ、痛みを緩和します
●頭シラミ(耳の売りろに1滴を注意深くたらす)ラベンダーが寄生虫を抑えます
●腸内の寄生虫(角砂糖に1滴をたらし、3日連続で摂取)ラベンダーが寄生虫を抑えます
重要
ラベンダーの数ある種類の中でもトゥルーラベンダーのみがこれらに使用できます。エッセンシャルオイルの品質保証が健康のために最も重要で、シャトー・デュ・ボワ社は代々その製造者です。この素晴らしい恵みをどうぞお楽しみください。
原材料:Lavandula angustifolia (lavender) oil.
成分:酢酸リナリル 42.22%、リナロール 24.37%、(E)-カリオフィレン 6.05%、ラバンズリルアセタート 5.02%、テルピネン-4-オール 3.93%、(Z)-b-オシメン 3.62%、その他 3.05%、アロオシメン 2.97%、1-オクテン-3-イル – 酢酸1.73%、(E)-b-ファルネセン 1.44%、酢酸ゲラニル 1.31%、ネリル酢酸 0.64%、ボルネオール 0.60%、ゲルマクレンD 0.36%、y-ムウロレン 0.31%、B-ミルセン 0.02%
(2016 年 九州大学農学研究院 森林圏環境資源科学分野調べ LCDB,2015 年調製分)
生化学的な仕様:酢酸リナリル、リナロール
自然アレルギー源:リモネン、リナロール、ゲラニオール、クマリン
Botanical name(学名): lavandula angustifolia /lavandula offi cinalis – Lamiaceae family
ビオトープ:伝統的な栽培方法、種から栽培
生産場所:Lagarde d’Apt (84) – France
栽培地:Le Chateau du Bois
海抜:1100m
生産者:Mr. Lincele
使用部分:フラワートップ
抽出方法:蒸気による蒸留
ラベル:保護原産地保証(AOP)のフランス、オート・プロヴァンス地方から生まれたエッセンシャルオイル
品質:100%自然由来、組み替えや稀薄されていない、保存料なし、人口香料なし、着色、合成化学成分なし
ワインの格付けのように、トゥルーラベンダーにも原産地に関する保護指定があります(AOP)。LCDB は AOP を取得しており、つまりはオートプロバンスのラベンダーエッセンシャルオイルの品質が保証されているということです。この指定を受けるためには、厳しい品質基準を満たす特定の地域において伝統的な方法で生産されなくてはなりません。証明書はフランス政府機関(INAO)より発行されています。
ラベンダーどのように使用されていたのでしょうか。
ローマ人はラベンダーを浴槽や洗濯したリネンで香りを楽しむために使用していました。フランスでは以前は、「布のお守り」とおばあちゃんたちから呼ばれていました。また、ラベンダーはアロマセラピーの中でも万能植物と言えます。1世紀のペダニウス・ディオスクリデスから1928 年にアロマセラピーを創始したルネ=モーリス・ガットフォセまでもが、ラベンダーの医療上の効能を認めていたのです。
●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
●使用中、又は使用後日光にあたって、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた場合は直ちに使用を中止し、医師にご相談下さい。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状が悪化することがあります。
●目に入らないようご注意ください。目に入った場合は、こすらずにすぐに洗い流してください。その後、目に異物感など異常が残る場合は、眼科専門医へご相談ください。
●乳幼児の手の届く場所、直射日光のあたる場所や極端に高温になる場所には置かないでください。
●本品は食用ではありません。
●使用後はしっかりフタをしめてください。
●火気厳禁