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2021.2.16
深遠なるトゥルーラベンダーの世界へようこそ③

~プロヴァンスの伝統に学ぶラベンダーのナチュラルハーバルケア~

1 はるか昔から恩恵をもたらしてくれていたラベンダー


Bonjour aux amateurs de lavande (ボンジュール・オ・ザマトゥー・ドゥ・ラヴァンド) !

ラベンダーファンの皆さま、こんにちは!

 

コラムページ、楽しんでいただけていますでしょうか?

トゥルーラベンダーについてのお話、今回が3回目となります。

今日は歴史をさかのぼって、プロヴァンスの人々が昔からどんなふうにラベンダーを暮らしのなかに取り入れてきたのかについてのお話をしたいと思います。

 

ラベンダーは、いつから人々の生活と共にあったのでしょうか?

その名ははるか昔、1世紀ごろに書かれたローマ帝国時代の医師ディオスコリデスの著書『マテリア・メディカ』の中にすでに見出すことができます。

ディオスコリデスはなんと、この著書の中ですでに600種類ものハーブについて記述をしています。

ラベンダーを含むハーブ=薬草 は、太古の昔から人々の生活に欠かせないものであり、病気になったりケガをしたときは身の回りにある薬草を使って自らを癒してきたことがわかります。

 

プロヴァンスの山の上にはもともとトゥルーラベンダーが自生していたため、そこに住む人々は必然的にその香りだけでなくさまざまな効能をもつ薬としての恩恵も受けてきました。

ローマ人はラベンダーをお風呂や洗濯物の香り付けに使っていたといわれています。

ラベンダーのリラックス作用や抗菌作用・消臭効果などをすでに生活に取り入れていたのですね。

ラベンダーの香りいっぱいのお風呂… 当時の人々にとって、それはそれは気持ちよかったことでしょうね。

 

プロヴァンスでは少し前の時代まで(おばあちゃんたちがまだ若かったころです)、

トゥルーラベンダーのことを「スイスナイフ」(=さまざまな目的に使える万能ナイフ。つまり、いろいろなことに広く使えるということ)と呼んだり、「ガードローブ」(=衣類を守るもの。防虫作用のことを指す)と呼んだりしていました。

 

また、わりと最近にいたるまで、おなかの虫を駆除する目的で角砂糖にラベンダーの精油をしみこませて飲用したりしていたそうです。

現代ではそのような使用法はあまり見られなくなったと思われますが、人々がラベンダーの効能をじょうずに生活に取り入れていたことがうかがえますね。

 

2 プロヴァンスの人々とラベンダー


ここからは現代のお話です。

プロヴァンスの街や村では、どこも週に数回(あるいは毎日)マルシェが開かれています。

ハーブ、野菜や果物、お肉やお惣菜など食料品のマルシェから、

リネン類や焼き物(プロヴァンス焼き、カラフルでとってもかわいいんです)、

お洋服など日用品のマルシェ、蚤の市までその内容はさまざま。

だいたい曜日ごとにあらかじめ内容が決まっているので、もしプロヴァンスを滞在中にマルシェに行きたいときは、お目当ての内容のマルシェが何曜日に開催されているかチェックして行かれることをおすすめします。

そのマルシェでは、ラベンダーの花穂のブーケ、量り売りの花、ポプリ、エッセンシャルオイル、石けんなどが売られています。

観光客向けかと思いきや、地元の方もけっこう購入しているご様子。

購入した花をハギレに詰めてサシェやクッションを作ったりしているようです。

作ったサシェはベッドルームや洗面所に飾ったりクローゼットの中にしのばせたりして、

おうちの中でもラベンダーの香りを楽しみます。

また、 batonnet de lavande (バトネ・ドゥ・ラヴァンド)もプロヴァンスらしくてかわいいもの。 「バトネ」は「小さなスティック状のもの」という意味です。

日本では「ラベンダースティック」とも呼ばれていて、ラベンダーの花穂をリボンと一緒に編みこんで作ります。「作ったことある!」という方もおられるかもしれませんね。

プロヴァンスでは、結婚を約束したカップルがバトネを互いに贈りあうというロマンチックな伝統があるのだそうですよ。

 

 

3 ジャック直伝のラベンダーケアをご紹介


このようにプロヴァンスの人々の暮らしに長らく寄り添ってきたラベンダーの恩恵を、現代日本に住むわたしたちも受けることができるのは本当に嬉しいことです。

手軽かつ効果的にプロヴァンスのハーバルケアを取り入れるには、シャトー・デュ・ボワのプロダクトをいくつか組み合わせて使うのがいちばん簡単です!

今日は最後に、ポルテボヌール株式会社代表・上野がフランスで実際に体験したエピソードをご紹介しますね。

 

取引がスタートして最初の夏のフランス出張のときのことです。

その年は冷夏で、7月だというのにパリの気温が14度しかなく、さらにプロヴァンスの山上は12度と寒かったため、旅の疲れもあり体調をくずしてしまったのだそうです。

すると現CEOのジャックから、「首から肩にかけてこれを塗って寝るといいよ」とリフレッシュジェルとリラクシングマッサージオイルを手渡されたのだとか。

アドバイス通りに使ってみたところ、翌日は悪寒やだるさなどの風邪のひきはじめのような症状がなくなっていたそうです。

 

ジャック直伝のケア方法、いかがでしたか?

あれっ風邪ぎみかな…?と感じた時は、このエピソードを思い出してぜひ実践してみてくださいね!

今回でトゥルーラベンダーについての一連のテーマは一区切りです。

次回からまたたくさんの話題をお届けしてまいりますので楽しみにされていてくださいね。

 

それでは皆さま、A  bientot アビアント!(またすぐに!)

このコラムで紹介されている商品

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